プロにも使用していただいています!
第1回伊藤修司プロスコッティキャメロンのプレミアムなカスタムパター「The Art Design Putters」今回はPGAツアープロの伊藤修司選手に使用いただいている感想をおうかがいしました。
PGAツアープロ、インストラクター。GOLF STUDIO POLISTYLE所属。「実践を意識した練習」をモットーにたくさんの生徒を抱えるツアープロです。
- 2001
- クボタカップ 優勝
- 2001
- PGAプロテスト合格
- 2001
- PGA新人戦 8位
- 2005
- 東建ホームメイトカップ 13位
- 2007
- 日本プロ選手権 41位
- 2008
- 東建ホームメイトカップ 14位
- 2008
- つるやオープン 36位
この度はそんな伊藤修司プロにアートデザインパターの魅力を語っていただきました。
伊藤修司プロのコメントインタビュー&試打の動画はこちらです。
Q.当店のアートデザインパターを使ってみていかがですか?
A.見た瞬間にすごくかっこいいなと思って、飾る方が良いんかなと思ったのですが、でも実際に打ってみたら打感もすごく良くて今後こういうパターを使いたいなと思って今、感動しています。かっこいいです。
Q.当店のアートデザインパターを使ってみていかがですか?
これツイストさせていて、捻っているのにロフトとライ角大丈夫かなと思ったら構えたらもう完璧で実戦でも打ってみたら打感も良くてデザインもすごいかっこ良くて最高のパターです。
伊藤選手も使用している「The Art Design Putter」。
◆商品の一覧はこちらからご覧ください。
スコッティキャメロンのパターはもともとハイスペックといわれていますがアートデザインパターはそれを進化させたような感覚になります。
まずカッコイイ!打つ人の感性が高ぶる感じですね!
しかもすべてが超実践的にカスタムされている。
こんなにきれいにツイストされたネックなのにライ角、ロフト角もばっちりで打ちやすい!センターシャフトも角度もバランスよくとられていて非常にいいですね。
ボールを置きセットアップした時に感じた感想なのですがセンターシャフトでもフェースバランスのタイプではボールヒット時に芯を外した場合 左右どちらのミスも出易くなりますが、アートデザインパターのセンターシャフトは少しトゥ側が下がる造りになっている様ですね。
これは引っ掛けを嫌うプロにとっては非常に使い易いパターです。シャフトの延長線上より前(先)でボールをヒットする事で非常に安心出来るパッティングが出来るのです。
初めてセンターシャフトを使用する方にも使いやすいパターと言えます。
お洒落なデザイン性だけにとどまらず非常に高い技術でカスタマイズされていると感じました。
またこれだけかっこいい仕上げになっていると絶対に愛着がわいてきます。愛着があるとパターを大事にする(道具を大事にする)、その道具への思いはやはり丁寧なパッティングに繋がっていくような気がしますね。
私の周りにもHONU(ウミガメ)のパターを欲しがっている人がいますし、結構ファンがいます。」
「The Art Design Putters」私、伊藤修司はお勧めできます。