青木瀬令奈プロ

プロフィール

1993年群馬県生まれ。7歳で競技を始め、2008年「全国高校選手権」で優勝し、11年のプロテストに合格。15年にキャディ兼コーチの大西翔太氏と共にスイング改造に着手し、平均飛距離を約30ヤード伸ばした。
これで「ゴルフが変わった」とデビュー5年目にして初シード入りを果たす。
そして17年『ヨネックスレディス』で悲願だったツアー初優勝し、2021年の『宮里藍 サントリーレディス』でツアー2勝目、2022年「資生堂レディス」で3勝目を飾った。
芝に合わせて使うパターをその都度選別する青木瀬令奈プロ。
ゴルフ場にはいつでもパターを変えられるように、自前のパターを全て持っていくのも青木瀬令奈流。試合ではオデッセイをよく使われますが、パットの調子が悪くなった時は基本に戻る為に弊社が提供する2018年モデルのニューポート、刻印はホヌのパターを使って自身のストロークを再確認されています。
これからも青木瀬令奈プロ、大西翔太コーチ、スコッティキャメロン専門店Himawariはワンチームで走り続けます!